兵庫県西宮市の上ヶ原病院のリハビリテーション科からのお知らせです。

今回は当院のリハビリテーション科を写真ツアー形式でご紹介していきます。
特に今回は作業療法士の方を募集していることもあり、転職活動中の方への内容となります。

それではスタートです！

案内人は当リハビリテーション科作業療法士4年目となるＡ君です。
恥ずかしがり屋なので後ろ姿で失礼します。

Ａ君：「みなさんこんにちわ！作業療法士のAです。まずはリハビリテーション室からご案内します。こちらがリハビリ室の正面入り口になります。」

「受付には助手さんがいて、季節に合わせたデコレーションをしてくれています。病院にいると季節感がわかりませんし、みなさんにここで季節感を感じていただければと思っています。」

Ａ君：「中に入っていきましょう。うちのリハビリ室はとにかく自然光が入って明るい！そして広い！まぶしくてカーテン閉めることもあります。写真ではわかりにくいのでぜひ見学にきてください。」

Ａ君：「厳密には理学療法室や作業療法室は分かれているのですが、実際にはこのように見た目には分け隔てないオープンなリハビリ室になっていて、PTやOTが一緒にリハビリする環境です。どこが理学療法室と作業療法室の境目かは見学に来られたらお教えしますよ。」

Ａ君：「反対側から見るとこんな感じです。ちらほらリハビリをしているスタッフが居ますね。」

Ａ君：「どのような感じで臨床が行われているか、どのような患者層が多いのか、なかなか求人票やサイトではわかりにくいですよね。なので当院では見学を積極的に推奨しています。どのような見学があるかこちらをどうぞ。」

Ａ君：「ついでにこちらがスタッフルームです。正直手狭ですが、その分スタッフ間の距離は近く仕事の話しはもちろん雑談も弾みます。ちょっと見せられないものもあるので小さい写真にして一部隠してます。実際の姿が見れるのは見学に来ていただいた方の特典です（笑）」

Ａ君：「算定や記録は電子カルテを使っています。台数は十分にありますので電カル待ちはまずないです。」

Ａ君：「お、あそこにリハ科の責任者が居ました！ちょっと聞いてみましょう。責任者のおじさん！あの、リハビリテーション科の案内をしているんですが、毎年しているキャリア支援制度とかの話しってしてもらえますか？」

Ａ君：「あ、すいません。ということなので、ぜひ気になる方は見学に来てください！」

リハビリテーション科では経験のある作業療法士を募集中です。
少しでも興味の出た方、求人を見比べて悩む暇があれば一度見学に来てください。

就職するかしないかは関係ありません。
見学で当院の療法士と話すことで何かが発見できる可能性もあります。

今すぐお電話を！ 0798-52-2001 または メール reha@uegahara.net まで。

お待ちしてます！