「クリスマスキャロル」兵庫県民間病院協会会報2008年12月号
2008.12.01

クリスマスキャロル   毎年、この季節になると街ではどこからともなく、クリスマスの音楽が聞こえ人々の心が軽やかに温かくなるのが感じられます。クリスマスはキリスト教のお 祭りですが、いいとこ取りの巧い日本人はお歳暮の習慣と […]

「たかが貧血、されど…」国保ひょうご 視診聴診(ししんちょうしん) 2008年9月号
2008.09.01

体中に酸素を運ぶヘモグロビンが足りない状態を貧血といいます。酸素はエネルギー産生に必須ですので、「元気のない弱い人」と病気のうちに入れてもらえず、「たかが貧血、もっとがんばれ」と言われて益々しんどい状況に陥ります。  た […]

「次世代に医療の襷を」兵庫県私立病院協会会報2008年1月号
2008.01.01

年頭所感 「次世代に医療の襷を」  今年も箱根駅伝で新年が始まりました。年の初めの駅伝には、とても自分で走ることのできないくせに共感と感動を覚えます。どの学校をどの選手を応援するで もなく、一人一人が一秒でも早く母校の誇 […]

「民間病院だから民営化への模索」兵庫県私立病院協会会報2007年11月号
2007.11.01

民間病院だから民営化への模索  国鉄がJRへ、電電公社がNTTに、そして、今年は郵便局がJPとそれぞれの反対勢力を押し切って公共性の高い事業団体が順番に民営化、利潤追求をめざす ようになっています。その議論の中では離島や […]

「ここらで一服・・・?」 宮っ子2007年9・10月号掲載
2007.10.01

ここらで一服・・・?  このコーナーを担当させていただいて、もう8回目になります。ここらで一服、ちょっと一息という意味かと思っていましたが、一服というのはタバコを一服と いう意味もあるのですね。昔の人は一休みする時にはタ […]

「暑さのせいかな?」 宮っ子 2007年7・8月号掲載
2007.08.01

暑さのせいかな?  「暑さのせいかな…?」 梅雨が明けるとまぶしい夏。体調は万全ですか?何となくだるい、ちょっと動くと息切れが…暑さのせいかな…ならいいのですが、前回お話ししました貧血の 方はこれからの暑い夏の気候では特 […]

「ひんけつしました?」 宮っ子 2007年5・6月号掲載
2007.06.26

ひんけつしました?  「ひんけつ」しました…? という方に出会います。よく伺うと、めまいがして倒れそうになったということなのですが、「ひんけつ」するというのでなく、「貧血」という病態でその症状 は実はふらっとするより、息 […]

「何か症状がありますか?」 宮っ子 2007年3・4月号掲載
2007.04.01

何か症状がありますか?  「何か症状がありますか?」  高血圧、糖尿病、高脂血症など最近よく耳にするメタボリックシンドロームですが、どんな症状があるのかご存じの方も多いと思います。本屋の店先に、テレ ビの健康番組で氾濫し […]

病院めぐり 5 西宮市医師会会報「談話室」 2007年3月号
2007.03.01

病院めぐり 第5段  今月もまた、病院玄関のロビーからピアノの音が流れています。100才にもなるピアノ。あちこち傷んで、何人かの調律師にあきらめられ、ご臨終寸前だった よぼよぼピアノだったのですが、何度かの小手術、治療と […]

「バランスいいスタートを」 宮っ子 2007年1・2月号掲載
2007.02.01

バランスいいスタートを  「バランスいいスタートを」  気持ちのよい新年を迎えられましたか?年末年始はゆっくりお休みできましたか? えっ、年末こそ稼ぎ時とか、残務処理で休む暇なく、慌ただしく新年に突入した方、お疲れ様です […]

「役に立たない生産装置?です」兵庫県私立病院協会会報2007年2月号
2007.02.01

役に立たない生産装置?です   少子化が進む中、某厚生労働大臣の発言に国会が振り回され、日本中の女性が一時不快感をあらわに感じた事をまだお忘れではないと思います…発言の一言一 言をつっこみ、本題の論議が少しも進展していか […]

「美しい格差社会の日本」兵庫県私立病院協会会報2007年1月号
2007.01.01

美しい格差社会の日本  また新しい年が巡ってきました。医療と介護の改正が大波小波とやってきています。地盤のゆるんだなかで、津波が来た時には耐えられるのでしょうか。  大手都市銀行、証券会社、電鉄会社から製薬会社や薬剤卸会 […]

「そろそろ予防を」 宮っ子 2006年11・12月号掲載
2006.12.01

そろそろ予防を  「そろそろ予防を…」  紅くそまったきれいな紅葉にゆっくり見とれているうちに季節はすっかり寒く六甲颪が身にしみるようになってきました。さぁこれからの季節は身を引き締め て風邪やインフルエンザを呼び入れな […]

「暑さにからだが慣れました?」 宮っ子 2006年9・10月号掲載
2006.10.01

暑さにからだが慣れました?   やっと暑さに体が慣れた頃ですが「もうそろそろ暑い夏も終わってほしいかな」とぼやいている方も多いかと思います。夏は汗をかいて温度調節。体温が上が りすぎないように、体の表面で水を蒸発させて温 […]

「みみより 健康談話」 宮っ子 2006年7・8月号掲載
2006.08.01

みみより 健康談話   ピーポーピーポー今日も救急車が走っています。さあどんな重症の患者さんなんでしょうか。えぇっどうしてこんなになるまで?と思う患者さん。時には何 で?救急車でくるほどでもないくらいの方。病院に行くタイ […]

医師会の働き 西宮市医師会会報「談話室」 2006年7月号
2006.07.01

医師会の働き   菊池英彰会長のもとに副会長の末席を拝命し早4ヶ月が過ぎました。これまでの3期を理事として医師会の仕事に携わってきたものの、時に「医師会って何 やっているかわからない」という声、また新規開業の医師会入会躊 […]

「病院で死ぬということ」兵庫県私立病院協会会報2005年12月号
2005.12.01

病院で死ぬということ   もう十年以上も前になるのでしょうか、山崎章郎氏の書物がベストセラーになり、さらに映画化もされました。それから、ターミナルケア、ホスピスなど、どちらかといえばそれまでタブー視されていた「人の死に方 […]

病院めぐり 4 西宮市医師会会報「談話室」 2005年5月号
2005.05.01

病院めぐり 第4段   西宮市南部地域の一番北端にあります。北の果てかつ少々標高も高いようで今年の桜も長持ちしました。病院としての環境は抜群。50年以上もここで病院が 営まれた歴史に納得です。環境が良好すなわち立地条件が […]

病院めぐり3 西宮市医師会会報「談話室」 2003年7月号
2003.07.01

病院めぐり 第3段 談話室の病院巡りも3回目となり、西宮市南部地区の最北端山の手にある当院も少しは医師会の皆様の記憶に留めていただけているでしょうか。上ヶ原病 院玄関前に患者様や老人保健施設の方々のホッとする空間ができま […]

病院めぐり2 西宮市医師会会報「談話室」2001年9月号
2001.09.26

病院めぐり 第2段  上ヶ原の坂道をハアハアいいながら、車なら1‐2速落として登りついた所に建っている病院らしくない建物。それが上ヶ原病院です。天井が高く、広 い空間を感じるロビーに大きな緑が一本。ときどきスズメが間違っ […]

特別対談「ゲスト:ファイティング原田氏」
2001.03.01

原田 六甲の山並みを背景に西宮市街を一望できる素晴らしい環境にある上ケ原病院さんですが、設立はいつなのですか。 大江 上ケ原病院としてのスタートは昭和54年の6月ですが、母体は昭和51年頃に創設された阪神中央病院と聞いて […]

「強い身体でお元気に!」宮っ子「与喜子の健康講座」2000年12月号掲載
2000.12.01

強い身体でお元気に!  もうインフルエンザのワクチンはお済みですか? 昨年は一昨年ほどの大流行はありませんでしたが、それもそのはず一昨年の大流行をみんなの身体が覚えていたからでしょうか。  「免疫」という言葉は疫病から免 […]

「おやすみなさい」宮っ子「与喜子の健康講座」2000年11月号掲載
2000.11.01

おやすみなさい   秋の夜長もそろそろ寒く、早い目に布団にもぐりたいこの頃です。今日一日の出来事をあれやこれやと思い返す暇もなくいつの間にか夢うつつ……だったらいい のですが、ああこうしておけば良かった……あんなこと言わ […]

「脈のみだれ」宮っ子「与喜子の健康講座」2000年10月号掲載
2000.10.01

脈のみだれ    運動会の準備は万端ですか?ちょっと走っただけでドキドキしていませんか?いちど脈をとってみてください。手首の親指の根本のところで脈打っているの がわかるでしょう。  脈を作る電気的興奮は心臓の一部のわずか […]

「毎日骨太」宮っ子「与喜子の健康講座」2000年9月号掲載
2000.09.26

 残念なことにもう飲めなくなってしまいましたが、実は私もファンでした。牛乳は、喉越しおいしいだけでなく、カルシウムの供給源として高く評価され、それに応える乳業者もカルシウムを強調したネーミングで人気を得ていたようです。 […]

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